不味いそば食べた
公務員厳しい
奨学金をまとめてドーンと、、
今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」
もしも百万円が手に入ったら、貯金とあわせると奨学金をまとめてどーんと返還できる額には達するけど、そんなことしないよ。若いうちこそお金で経験や体験や交流をたくさん買いたいからです。
100万が手には入ったとしても貯金する、とかおもしろくない真面目な考えしか出てこないけど、現実的に考えると、生活を設計することや物品の購入でそんなのすぐになくなる額だからあんまり夢はないよね。
これがもし3000000だったとしたら、生活設計プラスアルファ海外旅行かなあ。5000000になってもこれにプラス両親に仕送りするくらいかなあ。
結局私はお金で何をかいたいかって、それはずばり安心ですね。これにつきる。大病患ったとき、働けなくなったとき、そのた諸々のセーフティーネットなのです。金さえあれば、生きていける。金がなくても幸せな人もいっぱいいると思うけど、金がなくて不幸な人はもっといっぱいいると思う。
なので、私はやっぱり貯金します!ろうごの資金ためてるとまで言わないけど、これからかかるであろうお金を捻出できるように、なるべく使わないのが一番です。
ても魅惑のマチ東京でお金を使わないのって至難の技です。今日は御徒町の寿司屋さんで、レモンサワー飲んで気持ちよくなって、こんなんでしあわせな気分になれて東京のマチ最高と思った。
韓国映画「名もなき復讐」☆4.3
新宿シネマートにて本日公開初日の「名もなき復讐」を見た。
同じく女性が連続殺人犯となっていく映画で思い出したのが、シャーリーズセロンが特殊メイクと増量で演じたモンスターという映画。
こちらは性マイノリティや貧困等についての背景があるけれど、彼女をモンスターにしたのは誰だったのか、彼女がモンスターにならざるを得なかったのは何でだったのかってことを考えさせられる映画だったと思う。モンスターは彼女じゃなくて社会そのものがモンスターなんじゃないかと。
田舎町のダサいレズビアンを演じるずんぐりむっくりしたクリスティーナリッチとシャーリーズセロンの交流も見所。
名もなき復讐に話を戻すと
失恋した!久しぶりに胸が痛い!
単調な毎日でいいじゃん
仕事について、すんごく単調でおんなじことの繰り返しで、これは二年前にやってた仕事なのでわかってたことだけど、特に人とかかわりもなく1日中パソコンに向かっている。一日に会話する人はせいぜい一人か二人。
でも、二年前とちがうことはこの環境がいかに恵まれてるかってことを痛感できるところ。二年前だとこんなの私のいるべき場所じゃない、もっとふさわしい場所があるはずだ、もっと能力をはっきできるところへ、なんて思いあがったこと考えてたけど、今はそうじゃないってそう思う。居場所があるってだけでありがたやーーー
人って結局その場所その場所でがんばっていくしかない。どこへ行ってもそう変わることはできないし、やっぱ見た目で判断されるし、少し会話しただけで性格や人柄はばれる。
つまり何が言いたいかって、私が私である限り、周りはずっとこんな感じだってこと。私が変わらないとねー、いや変われないよねーー
今の仕事が三月末までの契約なので、できれば来年も雇用してほしいけれど、これは自分だけでは決めれないから、ダメだった時には海外いっちゃおうかなーなんて、夢みたいなこと考えてる。もう普通の道はずれちゃってるし、今更とどまる必要はないかなーーなんて。
ただ、資格も能力もなく、ポーンと行って少しの経験と少しの語学力を手に入れてポーンと帰ってきて、無職でまた日雇い労働で稼いでいく人生はほんとにオワターなので、慎重に。。
ワーホリ行くのは誰にでもできるけど、帰ってきてそっからどうすんの。日本で働き口あるの。働き口ってのは、契約でもアルバイトでもなく、ちゃんとしたところの正社員の、ですよ。ないでしょう。
とりあえず気楽に生きることが最近の目標です。英語と韓国語の勉強を始めます。最近では、前みたいに考えすぎることも少なくなってきた気がする。やっぱり仕事が安定してるって素晴らしい。労働に追われることがないって素晴らしい。
これからマラソンに行ってきます。