みんなは何時まで残業できる?
仕事が終わらなくて、でも集中力がきれて、いいか、明日またやればいいか、となるのが私は20時(定時は17時)。私にしては残業やったほうだけど、こんなの当たり前って人も多いんだろうな。明日またやればいいかとならない仕事だとこうはいかないよなあ。
4月からちょっとたいへんっぽいので、何時まで自分が残業できるか試してみたいと思います。まあ、頑張って、終電ですよね。あと、職場で一番最後とかにはなりたくない(戸締まりとか不安)。
にしても、私みたいな内気な人はどうやって生きていってるんだろう。内気でも最低限まわりに迷惑かけないくらいにはならないといけないな。
なんて感傷的な気分になったのは、とりあえず今日が今の勤務場所最後だったから。結局今の職場では今後につながる出会いはなかったってことですね。次行く場所では、人との関係性重視でやっていきましょう。
自分のことだけでなく、周りのこと、周りの気持ちをわかることができるよう、一歩ずつでいいから、やっていきたいなーって。
がんばるのそろそろ疲れたなー、逃げてもまたおんなじ問題にぶつかるんだよなー、けっきょく、生きてる限り。そろそろ、結婚でもして落ち着く場所、ほしいなー。
かといって、1人の時間も必要不可欠だから、矛盾する。寂しがりだけど1人好き、人が嫌いだけど人が好き。
昔に比べて、周りの人の気持ちに気づけるようになってきたから、ちょっとずつやっていこう。。
にしても、性格的なものと障害的なものの境はどこにあるんだろう。Twitterでみかけたけど、みんなが忙しくしてるなかで、ひとりだけ自分の仕事が終わって定時になって、帰りますってなって、そして、周りの人に帰るんですか?ってきかれて、時間になりましたのでお先に失礼しますってなったら、アスペルガー認定されるのかされないのか、みたいなことがあって、これは日本という横のつながりを大事にする、周りの空気を読むことを一番とする慣習だからこそ異常とされるのか、はたまた残業を美徳とする、がんばってるねってまわりをその観点で評価する悪しき慣習が残っている日本だからなのか、じゃあ海外と日本ではアスペルガー認定基準がちがうのか、大人の発達障害は病院で診断されないとわからないものなのか、そうでないのか、私はもしかしたら障害もってんじゃないかくらい、シャイと自己肯定感の低さとアダルトチルドレンと自信のなさをこじらせて、かなり人との付き合いを避けて生きてきた。
やっぱり人とコミュニケーションとらないと生きてけないって結局そういうことなんだ。何より私は自分に自信をつけるための努力を怠ってきたのがだめだったか。。。
漫画っておもしろい
アラサーになって、ようやくマンガのおもしろさが分かってきた!これまではわりと、漫画って時間の浪費だとか、無駄なものだとか思ってたので、あんまりよんでこなかった。けれど最近、暇なときに電子書籍で試し読みとかで気軽にいろいろみるようになって、漫画っておもしろい、漫画って感動する、漫画って人生そのものだ!って思うようになった。
とりあえず最近では、ちはやふるやスラムダンク(改めて)や、聲の形 をよんだ!
あんまり物は所有したくない私だけど、紙媒体でそろえて、いつでも読める状態にしときたいなっておもってるのが、以下のマンガです。
①『山と食欲と私』
ネットでも一部無料公開されてる。私自身、アウトドアに興味あるので、とても興味深く、よむと、まさに山に登りたくなる、山でご飯が食べたくなる!主人公が女性っていうのも入りやすかったポイントだと思う。
同じく、グルメ系だと『忘却のサチコ』も少しよんだ記憶があるなあ。
②『恋のツキ』
好きだけどときめかない、愛してるけど恋ではない、みたいな結婚前の同棲相手と、新しく出会った男子高校生との間で揺れる女性の話です。女子はたぶんにもれずこういうはなし好きですよねー。
③『先生の白い嘘』
鳥栖茜さんの漫画はひととおりよんだけど、これが一番好きだ。フェミニストの話かとおもいきや、もっと深い人間の心にせまるような描写がつづく。女とは、男とは、自分とは。自分に向き合うことを考えさせられるとても面白い作品です。
以上三作、全部女性が主人公だけに女性も楽しめるマンガだと思う。また面白いマンガ探していきたいなー。
昨日見た夢
昨日みた夢が衝撃的で、ちょっとぐろかったのですが、起きて、生きてるだけで丸儲けとは確かにまさにそうだとさんまさんのゆってることが正しいと感じた夢になりました。
内容は、人が死ぬ夢なのですが、それが、弟で、しかも、自殺で、しかもそれは母親がそそのかして、弟は失敗して?死にきれず3日間くらい苦しんで死んでいった、そして、私はそれを認識してて、てっきり父と姉も了承してるもんだと思って私はそれを許可した。でも、あとで、姉と父がでてきて、母親がそんな行動をとってることを知らなかった。みんなで嘆き悲しんだけど、母親は仕方なかったんだってゆう。でも、もう弟はそこにはいない。
夢の環境的には戦時中みたいな感じの異常な状態だったとおもう。
夢占いによると、兄弟が自殺する夢っていうのは、自分が自殺する夢とおんなじで、いい方向に転じていくってゆう意味があるらしくて、それか、自分の中の性格のいやなところがオープンになっていく、解放されていくみたいなことが書いてあった。
でも気がかりなのが、母親がそれをそそのかしたって、なんかどういう心理だったのか、現実では、母親は弟が自立できてないことを擁護してる立場なんだけど、多分それが真逆の立場ででてきたのだとおもう。
なにしろ夢で良かったし、どうしようもない弟だけど、生きててよかった、生きてるだけでいいんだと思わせてくれる夢でした。
あと、一年半帰省してないけど、今年の年末年始には帰省しようとおもった。両親もいつまでも現役なわけじゃないしね。
というゆめのきろくでした。
渋谷アップルリンクで「ブラインドマッサージ」をみた
今日は有給をとり、渋谷アップルリンクで中国映画『ブラインドマッサージ』(2014)をみた。
みてよかった。青年役の男の子もかっこよかったし、現実味のある剥き出しの性描写もよかったし、女優陣もよかった。
女優陣でとくによかったのは、コン役の彼女と、マッサージ院で二番目に綺麗な彼女。ふたりは本当に盲目の方らしく、すごく自然で、しかし心揺さぶられる演技でした。
目の見える俳優人が見えない役をするのは大変だけど、本当に盲目の方が演じていると、こちらも気を楽にしてみることができました。
コン役のチャンレイさんは、素人らしいけれど、この映画で賞も取って、性描写のときの表情も、迫られて拒否してるときの表情もよかったし、ちょうど良い不細工感もよかったし、ちらっと見えた何段にもなってる緩んだ白い肌のおなかもよかったし、なんならあの表情と声に色気さえ感じた。
院で二番目に綺麗な彼女役の人も、確かに登場人物の中で二番目に綺麗で、わたし、こういう顔好みですと言わせることのできる特徴的な顔だった。わたし、あーゆう顔タイプだなあ。。(名前がわからないのが残念)中国では、あんなに女性が積極的なのかなあ?
おじさんが2人出てたけど、おじさんはひとりでよくって、もう一人くらい恋愛に絡む若いお兄さんがでてほしかった(笑)
ロウイエ監督の作品は初めて見たけれど、今作については上々だと思ったのでほかもみてみたい。
なにより音楽がすごくよかったなー。
盲目の闇を見たし、健常者の光を感じた作品でした。
星四つかなー。
休みの日も変わらず頭痛がするし倦怠感、疲労感。自律神経コントロールしないとなあ。
ご飯も食べたし、リフレッシュにジムいってきます。
今年やりたいこと
今年五月までは勉強とからだづくり。あとよんかげつしかない。。
二月と三月のマラソン大会で自分に恥ずかしくない走りをする。ひざがこれ以上悪化しないようにする(完走が目標)グルコサミンは意味ないらしい?
無駄にインターネットサーフィンするのやめる、移動中も有意義にすごす。
そして山登りを本格的に始める。漫画『山と食欲と私』に触発された。幸い山登り仲間になってくれそうなひとはいるから、いろいろ教えてもらおう。
28になるとしなので、肌のメンテナンスに気をつける、酵素ドリンクをきらさないように飲む。シミ消しとしわ予防。エルシステインの摂取続ける。肌の透明感大事にする。
きちんと洋服や身だしなみに気をつける。たまにはヤフオク以外でふくをこうにゅうする。初売りでジーンズ購入してきもちあがった。
白髪を放置せず、きちんと定期的に黒初めする。白髪放置してたときも多かった、見苦しくてすみませんでした。
疲れやすくなってきたので、前々から気になってた耳詰まりに対処していく。マルチビタミン剤や蜂の子をのんで、自律神経を調える。
試験に受かったら犬とくるまかう。そしてフジロックに今年こそ参戦したい。誰か一緒にいくひと見つかるかな。
そして一人暮らしする。そしてウニコのソファーかいたい。
受からなかったときは、看護学校入学を考える。
それまでは猛勉強。そんなに難しい試験じゃない、こつもつかんでる、ただ要領が悪いし、勉強以外に時間をさきたいことが増えてきた。二十代前半と同じようには勉強できない。
今週末ダイビングしに沖縄に行ってきて、帰ってきたら仕事と勉強とジム通いに専念するぞ!
ダイビング旅で七万は支出してしまいます。楽しむにはお金を使う覚悟が必要。座右の銘にしよう。
心だけは貧しく生きない。
以上2017年の豊富でした。本年もみなさんにとって実り多き年になりますように。
何かあったときのために準備しておくこと
何かあったときにうろたえないために、いつでもそのときがきてもいいように準備しておくことがとても大事だと思う
何故ならば、いま、感染性胃腸炎らしい何かにかかったのではないかと不安になっているから。いがむかむかするし、腸の様子も怪しい、吐き気もするような気がする。
もし、感染性胃腸炎になってしまったならば、私はシェアハウスにすんでいるので、感染防止のために、吐瀉物やトイレの処理などしなければならないから、キッチンハイターや手袋が必要(しかし、十分な量はない、したがって今なってしまっても、十分な対策がとれない)。
感染性胃腸炎の対策ができていないだけどなく、明日何かあったときのセーフティーネットも出来てない、
逃げはじじゃないけど、結婚は安心を買うようなものみたいにゆってたけど、まさにその通りで、つまりもし私の身に何かあったときに気づいてくれて、対処してくれる人が必要。マジ必要。つまり、結婚したい
そもそも、今シェアハウス住んでるのも不本意だし、もともと感染性胃腸炎は同居人が感染して、もし私が今胃腸炎なったとしたら、その人のうつったってことだし、、、
つまり、早くこのシェアハウス脱したい。つまり、早く結婚したいってことになるけど、果たして家族でさえ一緒に住めなかったのに、他人と暮らせるか?!(いや、相手がいない)
何かあったときに対応できるように、身軽でいることがひつよう。このシェアハウスにきて、一年半ほどになる、いつのまにか、ものが増えて、ごちゃごちゃになってる。
備えけいでいえば、防災グッズもないし、おくすりセット的なのもじゅうぶんでないかも。
おまけに、スキー合宿ボランティアの帽子もないし、手袋もない。ランニンググッズも買わなきゃだし(ワイヤレスイヤホンとアームバンドと膝サポーターはかった)、年末は出費がかさみます。
早く断捨離終えて、諸々の準備終えて、勉強に専念できる体制整えなきゃ。。。
明日起きたら胃腸炎どっか行ってますように。。。。