人生なんとかなるよ

人生なんとかなるお

近況&ストレス&お金のはなし

シェアハウスでるか迷ってる。ただ内見行ってみてすごく良かったけど隣の音が少し気になった。でもすごく良かったから梅雨前にどうするかどうか決断したい。シェアハウスも清潔とはいえないから日々のストレスがそろそろ限界。お金を貯めるために我慢するか、日々の生活をストレスフリーにするか、はたまた1人暮らしにかかる費用がまたストレスになるのか、生活ってすくなからずストレスがあるものだから自分が一番大事にしたいものを大事にしたいけどまだ大事なものがわからないから、どうしたらいいかわからない。

昨日は、あるスポーツサークルに参加してきて、マイナー競技なんだけど、すごく面白かった。そしてなにげに足が筋肉痛。やっぱ行動していろんな経験を積むの大事。部屋に閉じこもってるだけじゃなんにもはじまんない。ただでさえ日々の仕事くそつまんないのに、部屋に帰ってまで誰かと暮らすストレスを感じるのもイヤだ。お金とストレスとの兼ね合いがわからない。天秤に掛けてどっちがどうってのもわからない。お金で買えるものもあるし替えないものもある。自由はお金で買えるけれど、お金でお金は買えない。結局は結婚したいとか安定したいとかささいな願望なんだけど、それさえ叶わないのが現実で、うまく折り合いをつけることができない。

最近の関心事は、部屋以外でいえば、韓国映画と韓国語の勉強したいなってことと、flowerflowerの単独ライブがあるってことと(申し込みわすれないこと。)サマソニ東京にhyukoh(ヒュゴ)ってゆう韓国のバンドが、出演するみたいですごくいいなと思ってて見に行きたいけれど、その日は四国旅行する事が決まってて、人と何かするってことは何か、自分が我慢しなきゃいけないってことがあるってことで、やっぱりわたしは自由気ままにひとりで生きていくのが向いてると思うけど、ひとりで生きれないのが残念。でもひさしぶりに好きな音楽が見つかってhappy。

体調がよくなってきたので、またマラソンを始めたい。横浜マラソンに申し込んだ。

 なんか現状を変える方法として、付き合う人を変える、住む場所を変える、あともういっこで、付き合う人を変えるのはなかなかむずかしいから手っ取り早い方法として、住む場所を変えたいってのが多分昔からあって、一つの場所に安住する事が難しい。二十も30も過ぎて親と暮らしてる人はいっぱいいるけど、私には理解できないし、シェアハウスの隣に住んでるこ、安定した収入もあるのに、あそこに十年近く住んでて、私にはその図太さが理解不明。お金が増えたら住居もレベルアップしようとならないのかね。人間には、保守的で現状維持がいいってひとと、行動的で変化を求めるってタイプに大きく分かれるとおもうけど、私は後者で、隣の子は前者。その点でも理解しえないとおもう。ただその保守的なところは私が資質として忍耐強さてきなところでかけてるところだから羨ましくもある。住居にこだわりないんだろうなあ。あと潔癖症じゃない。

とりあえず部屋の件はもう少し考えるとして、2輪車の免許もとるか迷ってる。結局生きていくにはお金がかかるんだから、その辺で割り切って行かないと自分が苦しいだけだから。

 

 

みんなは何時まで残業できる?

仕事が終わらなくて、でも集中力がきれて、いいか、明日またやればいいか、となるのが私は20時(定時は17時)。私にしては残業やったほうだけど、こんなの当たり前って人も多いんだろうな。明日またやればいいかとならない仕事だとこうはいかないよなあ。

 

4月からちょっとたいへんっぽいので、何時まで自分が残業できるか試してみたいと思います。まあ、頑張って、終電ですよね。あと、職場で一番最後とかにはなりたくない(戸締まりとか不安)。

 

にしても、私みたいな内気な人はどうやって生きていってるんだろう。内気でも最低限まわりに迷惑かけないくらいにはならないといけないな。

 

なんて感傷的な気分になったのは、とりあえず今日が今の勤務場所最後だったから。結局今の職場では今後につながる出会いはなかったってことですね。次行く場所では、人との関係性重視でやっていきましょう。

自分のことだけでなく、周りのこと、周りの気持ちをわかることができるよう、一歩ずつでいいから、やっていきたいなーって。

 

がんばるのそろそろ疲れたなー、逃げてもまたおんなじ問題にぶつかるんだよなー、けっきょく、生きてる限り。そろそろ、結婚でもして落ち着く場所、ほしいなー。

かといって、1人の時間も必要不可欠だから、矛盾する。寂しがりだけど1人好き、人が嫌いだけど人が好き。

昔に比べて、周りの人の気持ちに気づけるようになってきたから、ちょっとずつやっていこう。。

にしても、性格的なものと障害的なものの境はどこにあるんだろう。Twitterでみかけたけど、みんなが忙しくしてるなかで、ひとりだけ自分の仕事が終わって定時になって、帰りますってなって、そして、周りの人に帰るんですか?ってきかれて、時間になりましたのでお先に失礼しますってなったら、アスペルガー認定されるのかされないのか、みたいなことがあって、これは日本という横のつながりを大事にする、周りの空気を読むことを一番とする慣習だからこそ異常とされるのか、はたまた残業を美徳とする、がんばってるねってまわりをその観点で評価する悪しき慣習が残っている日本だからなのか、じゃあ海外と日本ではアスペルガー認定基準がちがうのか、大人の発達障害は病院で診断されないとわからないものなのか、そうでないのか、私はもしかしたら障害もってんじゃないかくらい、シャイと自己肯定感の低さとアダルトチルドレンと自信のなさをこじらせて、かなり人との付き合いを避けて生きてきた。

 

やっぱり人とコミュニケーションとらないと生きてけないって結局そういうことなんだ。何より私は自分に自信をつけるための努力を怠ってきたのがだめだったか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

車買うか迷ってる

二十代後半女性、非正規雇用、シェアハウス暮らし、奨学金返済あり、貯金は少しあり、車買うか迷ってます。ちゃんとしたしごとしてないのに、車買わないほうがよい?

でも車欲しい!中古でいい!

自転車で片道8ふんかくらいかけて、ほぼ毎日ジム往復するのに飽きた。変化がほしい!

駅徒歩12分の家はやはり何かと不便ですねー。

げんじつてきなところでいうと、車でなく原付か2輪車買おうかなあ。2輪車免許とらなきゃなー。でも、原付乗るくらいなら、車乗りたい!

少しくらい贅沢しても、誰も文句言わない。

でも、貯金ががっとへる恐怖に耐えられるかどうか。。。

 

 

 

漫画っておもしろい

アラサーになって、ようやくマンガのおもしろさが分かってきた!これまではわりと、漫画って時間の浪費だとか、無駄なものだとか思ってたので、あんまりよんでこなかった。けれど最近、暇なときに電子書籍で試し読みとかで気軽にいろいろみるようになって、漫画っておもしろい、漫画って感動する、漫画って人生そのものだ!って思うようになった。

 

とりあえず最近では、ちはやふるスラムダンク(改めて)や、聲の形 をよんだ!

 

あんまり物は所有したくない私だけど、紙媒体でそろえて、いつでも読める状態にしときたいなっておもってるのが、以下のマンガです。

 

①『山と食欲と私』

ネットでも一部無料公開されてる。私自身、アウトドアに興味あるので、とても興味深く、よむと、まさに山に登りたくなる、山でご飯が食べたくなる!主人公が女性っていうのも入りやすかったポイントだと思う。

山と食欲と私 1 (BUNCH COMICS)

山と食欲と私 1 (BUNCH COMICS)

 

 

 同じく、グルメ系だと『忘却のサチコ』も少しよんだ記憶があるなあ。

 

②『恋のツキ』

好きだけどときめかない、愛してるけど恋ではない、みたいな結婚前の同棲相手と、新しく出会った男子高校生との間で揺れる女性の話です。女子はたぶんにもれずこういうはなし好きですよねー。

恋のツキ(1) (モーニングコミックス)

恋のツキ(1) (モーニングコミックス)

 

 

 ③『先生の白い嘘』

鳥栖茜さんの漫画はひととおりよんだけど、これが一番好きだ。フェミニストの話かとおもいきや、もっと深い人間の心にせまるような描写がつづく。女とは、男とは、自分とは。自分に向き合うことを考えさせられるとても面白い作品です。

 

先生の白い嘘(1) (モーニングコミックス)

先生の白い嘘(1) (モーニングコミックス)

 

 以上三作、全部女性が主人公だけに女性も楽しめるマンガだと思う。また面白いマンガ探していきたいなー。

 

昨日見た夢

昨日みた夢が衝撃的で、ちょっとぐろかったのですが、起きて、生きてるだけで丸儲けとは確かにまさにそうだとさんまさんのゆってることが正しいと感じた夢になりました。

 

 

内容は、人が死ぬ夢なのですが、それが、弟で、しかも、自殺で、しかもそれは母親がそそのかして、弟は失敗して?死にきれず3日間くらい苦しんで死んでいった、そして、私はそれを認識してて、てっきり父と姉も了承してるもんだと思って私はそれを許可した。でも、あとで、姉と父がでてきて、母親がそんな行動をとってることを知らなかった。みんなで嘆き悲しんだけど、母親は仕方なかったんだってゆう。でも、もう弟はそこにはいない。

夢の環境的には戦時中みたいな感じの異常な状態だったとおもう。

 

夢占いによると、兄弟が自殺する夢っていうのは、自分が自殺する夢とおんなじで、いい方向に転じていくってゆう意味があるらしくて、それか、自分の中の性格のいやなところがオープンになっていく、解放されていくみたいなことが書いてあった。

でも気がかりなのが、母親がそれをそそのかしたって、なんかどういう心理だったのか、現実では、母親は弟が自立できてないことを擁護してる立場なんだけど、多分それが真逆の立場ででてきたのだとおもう。

 

なにしろ夢で良かったし、どうしようもない弟だけど、生きててよかった、生きてるだけでいいんだと思わせてくれる夢でした。

 

あと、一年半帰省してないけど、今年の年末年始には帰省しようとおもった。両親もいつまでも現役なわけじゃないしね。

 

というゆめのきろくでした。

 

 

渋谷アップルリンクで「ブラインドマッサージ」をみた

今日は有給をとり、渋谷アップルリンクで中国映画『ブラインドマッサージ』(2014)をみた。

 

みてよかった。青年役の男の子もかっこよかったし、現実味のある剥き出しの性描写もよかったし、女優陣もよかった。

女優陣でとくによかったのは、コン役の彼女と、マッサージ院で二番目に綺麗な彼女。ふたりは本当に盲目の方らしく、すごく自然で、しかし心揺さぶられる演技でした。

目の見える俳優人が見えない役をするのは大変だけど、本当に盲目の方が演じていると、こちらも気を楽にしてみることができました。

コン役のチャンレイさんは、素人らしいけれど、この映画で賞も取って、性描写のときの表情も、迫られて拒否してるときの表情もよかったし、ちょうど良い不細工感もよかったし、ちらっと見えた何段にもなってる緩んだ白い肌のおなかもよかったし、なんならあの表情と声に色気さえ感じた。

院で二番目に綺麗な彼女役の人も、確かに登場人物の中で二番目に綺麗で、わたし、こういう顔好みですと言わせることのできる特徴的な顔だった。わたし、あーゆう顔タイプだなあ。。(名前がわからないのが残念)中国では、あんなに女性が積極的なのかなあ?

 

おじさんが2人出てたけど、おじさんはひとりでよくって、もう一人くらい恋愛に絡む若いお兄さんがでてほしかった(笑)

 

ロウイエ監督の作品は初めて見たけれど、今作については上々だと思ったのでほかもみてみたい。

なにより音楽がすごくよかったなー。

盲目の闇を見たし、健常者の光を感じた作品でした。

星四つかなー。

 

休みの日も変わらず頭痛がするし倦怠感、疲労感。自律神経コントロールしないとなあ。

ご飯も食べたし、リフレッシュにジムいってきます。