奨学金をまとめてドーンと、、
今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」
もしも百万円が手に入ったら、貯金とあわせると奨学金をまとめてどーんと返還できる額には達するけど、そんなことしないよ。若いうちこそお金で経験や体験や交流をたくさん買いたいからです。
100万が手には入ったとしても貯金する、とかおもしろくない真面目な考えしか出てこないけど、現実的に考えると、生活を設計することや物品の購入でそんなのすぐになくなる額だからあんまり夢はないよね。
これがもし3000000だったとしたら、生活設計プラスアルファ海外旅行かなあ。5000000になってもこれにプラス両親に仕送りするくらいかなあ。
結局私はお金で何をかいたいかって、それはずばり安心ですね。これにつきる。大病患ったとき、働けなくなったとき、そのた諸々のセーフティーネットなのです。金さえあれば、生きていける。金がなくても幸せな人もいっぱいいると思うけど、金がなくて不幸な人はもっといっぱいいると思う。
なので、私はやっぱり貯金します!ろうごの資金ためてるとまで言わないけど、これからかかるであろうお金を捻出できるように、なるべく使わないのが一番です。
ても魅惑のマチ東京でお金を使わないのって至難の技です。今日は御徒町の寿司屋さんで、レモンサワー飲んで気持ちよくなって、こんなんでしあわせな気分になれて東京のマチ最高と思った。
公務員厳しい
公務員試験いまのところ、一次試験二敗です。
年々、能力落ちてってるか、効率悪くなってるのか、特に教養試験の点数が延びません。どうやらなかなか合格までの道のりは厳しそうです。
となると、食べていくために次の手を考えなければなりません。そう、資格です。
やりたいことは割とはっきりしてきて、障害児教育や障害児療育に関わる仕事。ふつうの子どもよりも社会的に弱い立場にある子どもたちとかかわりたい。
ってゆうのは前々からあって。
というのは、自分が自己肯定感が低くてさまさまなコンプレックスの塊で。弱い子どもこそ強く生きれるように、自分自身の育て直しみたいなものです。
児童福祉施設か療育センターか学校か病院かは分かりませんが。
そのための免許をどの方面からとるか、教員免許か看護師か言語聴覚士かetc.。。
30歳までには何らかの資格を手に入れていなければ。平行して公務員試験も引き続き受験します。年齢制限ぎりぎりまで粘ります。