人生なんとかなるよ

人生なんとかなるお

こーゆうのなんてゆうんだっけというモヤモヤ

 

突然ですが、スマホで私が利用しているアプリなどよく見るランキング!

以下、第6位まで。

 

1位 インスタグラム(いろんな写真を見るのが、唯一の趣味と言っていいかもしれません。)

2位 ツイッター(全く知らない人の日常生活を垣間見るのが好きな変態です。また、ツイッターには変な人が多いです。)

3位 はてなブログ(もっともっといろんな人のブログが読みたい)

4位 Gmail(不要なメールの中に必要なメールが入ってくるので注意)

5位 マネーフォワード(家計簿。総資産、何回見ても変わらないのに、身に覚えのないお金が入ってこないかなーとついつい見てしまう。給料日を迎えたばかりなのに、あっという間に赤字。。。)

6位 ようつべ(youtube。最近はレンタル屋さんに行っていないので、音楽プレイやーとして移動中に利用している)

 

ランキングをつけましたが、実際どれも頻度かわらないかもしれない。

よって順不同です。

 

ここに状況に応じて、フィルマークス(映画口コミアプリ。これで最新の映画がチェックできます)や、Shazam(音楽検索アプリ。バンドなどのライブ前のBGMをチェック)、あっ外出時に欠かせないのは、マップとヤフー路線。あとは、radikoや、日テレ動画無料配信アプリ(これで堀北真希のドラマを見る。あんなキラキラした女子があつまってる警察いねーだろと思いながら。)などです。

 

あ、lineはここしばらく使ってないね(笑)まさかだれからもラインが来なくなる日が来るなんて、数か月前は想像もしていなかった。。。唯一の親友さえ、ブロックしちゃいました(;^_^A 今は、特に親しくしてきた人には嫉妬心しか持てませんので。あと数か月の辛抱です。

でも、友達と会わないことで、余計に偏屈になってってる気がしてる。ひととして退化してってる。。。全くもって不器用で参りました。もっと広い心で人に接するべきだし、少し残ってるプライなんか捨てるべきだし。自分で自分を苦しめてますね。はい。

 

お金がないことがこんなにも人の心を狭くするんだということを知れたので、自分の将来のための勉強なんか少しも苦じゃないし、深夜のキッチンの洗い場のアルバイトも手が荒れるしにおいもつくしだけど、生活費のため頑張るよ。

 

次に、スマホが私の貴重な勉強時間を奪っているということに関してです。

おもにツイッターです。

家にいてもろくに勉強せず、ツイッターばかり見ているので、ツイッターは封印したい。まじで時間を無駄に浪費していると思う。私の場合、見る専門なのでつぶやきません。ただ、たまーに有益な情報や自分のモチベーションを上げてくれたり、興味のそそられることをつぶやいている人がいるので、やめられないのです。なんし、楽。

 

まだブログは初めて数か月なので、自分の書いた記事について見直すことはないですが、何年か経ってあんなこと思ってたなー、となつかしく読めたときにはじめてようやくブログの意義というものが自分の中で見いだせるのかもしれません。

 

スマホをいじっている代わりに(といっちゃあなんだが)、最近ろくに読書をしていません。脳が腐敗していきますね。人との会話やブログを書く上でのちょうどよい言葉(このことなんて言うんだっけ?)が出てきません、、、

この前職場の会話の中で、素性をそじょうといって(しかも2回も言って)、そのときはスルーしてくれましたが、あとで、あぁ、馬鹿がばれたと反省しました。会話の中でその人の知性やその他もろもろが現れます。人との会話を面白おかしくさせてくれる助長してくれるのも知識や瞬発力だったりするのかもしれません。

 

また、いまこの文章も語彙力のないことで、稚拙でなんの深さもない言葉しか生み出しません。

 

きのこ帝国というバンドの佐藤さんが好きなんだけど、インタビューで語る言葉の選び方(こーゆうのなんて言うんだっけ?)が、普通じゃ出てこないような、この人頭きれるんだろうなって思わせる言葉の使い方(、、、、、、)。このひとたくさんの本をよんで、たくさんの言葉に触れてきたんだろうなと思わせるような。あたまがいいとかわるいとかのはなしじゃなくて。本を読んでいるかいないかは、その人の人となりとなって表れるのかもしれない。

 

こっちの生活にも慣れてようやく市の図書館がどこにあるか把握したので、せめて、ツイッターだけは封印して、その時間を読書に充てようと思います。そうすれば人との会話の中でもっと適切な言葉(、、、、、)がぱっと出てくるようになるでしょうか。もっとずのうめいせきな文章が書けるようになるでしょうか。

という願いを込めて。

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

 

スマホを捨てよ、本を読もう