人生は戦いだ

アラサー元公務員が、再び公務員をめざすブログです

夏の思い出を思い出す

こんばんは。

まだ残暑が続く中、最近は朝夜は少しすずしくなり、鈴虫が鳴いていますね。

秋になると少しわくわくします。夏服よりも秋服の服装のほうが楽しめるような気がするので、そこも含めなんだかうれしい気分です。

 

今年の夏はあんまりお金を使わずに過ごすぞっていうテーマだったので(そうだったんだ。。今気づいた)、帰省もせず(冬も帰省してない)、旅行もいかず、子どものボランティアキャンプに二つほど参加しました。二泊三日と一週間。それぞれ、女の子6人、男の子8人のグループを持ちました。ちなみに障害児クラスです。健常児と何ら変わらない子もいれば、この子はふつう級では難しいだろうなという子など程度はそれぞれです。

 

やはり子どもと接するのは楽しいです。みたことない自分を発見することができます。普段では出ない大きい声や、普段ではできない子どたちの先生という役割を演じることができ、大変満足。人前に立つだけで頭真っ白になる私が、相手が子供とはいえリーダーらしい役割を演じることができた。大変気持ち的に浄化されました。

 

もちろん、ボランティアだったので受け身的な部分が多かったので、楽させてもらい、運営にはかかわることなく、子どもの面倒を見ているだけでよかったので、大変お気楽なものでした。

 

普段の仕事では、パソコンの前に座り、人と会話することもほとんどないので、そことのギャップもすごく大きく、やっぱり私は子供とかかわることが好きなのだと改めて感じることができました。一週間の終わりが近づくにつれ、普段は死んでいる顔が少し晴れ、生き生きとまではいかないけれど、ここ数年で一番いい顔になっている、そんな気がしました。言葉を発すること、人とコミュニケーションをとること、こどもと抱き合ったりふれあったりすることが大変ストレスの発散になりました。

 

また、言葉をうまくしゃべれない11歳の男の子、すぐにどっかにふらっといったり、靴も履かずに外に飛び出したり、上ってはいけないところに上ったり、、、という問題児がグループの中にいて、大変手を焼き、時に叱り、。。。という子がいました。今思えば何回も手を出してしまったけど(もともとそこの職員の方も割を手を出していたので、私もそれを見てだしていいんだと、無意識に認識し、やっちゃっいましたね)あれは、学校教育ではあってはいけないことをやってましたね。。。その子が、最後別れの時に私が手を振ると、私の目を確かに見て、うんうんとうなずいたのです。それで、一週間の苦労(大した苦労じゃありません。かわいいかわいい男の子だったので)が報われたと思いました。そのときは彼に私が認識され、確かに少しの間でも私が存在してたんだと思うとうれしかったですね。

 

ボランティアだからこそ、子どもと適当にあそんでいるだけでよかったけれど、あういう教育や療育を仕事にするのはやっぱり私には荷が重いだろうなというのも思いました。やっぱり子どもはきちんと人を見ているし、私は人の手本になったり、ひとまえにたてるようなじんかくではないです。子どもには親がついているし、子どもだけと接してればいいというわけにはいかないです。私は友人の家族や知り合いの配偶者など、どういうわけか家族というものが少し苦手のようです。そら家族経営の会社長くは続かなかったわけだわ。きっと私自身が思春期の頃から家族ときちんと向き合ってこなかったことが要因ではあると思います。こどもだけでなく、親ともきちンと向き合うことが求められるでしょう。まあ、どんな仕事もそうか。。。

 

仕事に何を求めるかってことなんだけれど、数年前はやりがい、やりたいこと、実現したいこと、自分の可能性への期待を胸に公務員を退職しました。しかし、今はいろいろ経験し、お金を稼ぐことがいかに大変か身に染みてわかったので、自分ができること、させてもらえそうな可能性があることにかけたいと再び元の道を目指しています。

 

眠れなくなってしまった。目を酷使しない部屋でする娯楽ないかな。。。