人生なんとかなるよ

人生なんとかなるお

日にちがたつのが早すぎる。

 

私の中ではまだ一月の年始の気分。

 
節分もバレンタインも関係ありません。クリスマスも大晦日も関係なかったなあ。
 
日にちの感覚がなくなった。
何故か。それは、やはり勤務体系のせいです。夜勤で週三日とはいえ、一回の勤務で2日カウントします。なのであっと気づけば二日過ぎてるのです。昨日を過ごした気がしません(?)
普通に平日の週5日勤務の時には味わったことのない早さ。まだ火曜か、まだあと三日もある。。まだ木曜か、もうきんようかとおもったのに。。みたいのがない。
今は月曜を感じて、あっという間に金曜になってる。えぇ!何もしてねぇ!。。。
 
かけもちバイトもはじめたし、ほぼ人と会ってないので、これで人と会ったり予定を入れちゃうと大変だ。でも、映画見に行ったりはしたいです。たまには飲みに行きたいです。
 
六月の試験日まできっとあっという間。駆け抜けます。としとると月日が過ぎるのが年々早くなってる気はするけど、この早さは異常。やばい。年だけとって中身も外面も伴わない大人に。。一番恐ろしい。。
 

 

女芸人と女友達の話

 

女芸人をみて不思議に思うこと。

 
私は女だから女芸人が好きです。
 
やっぱりなんだかんだいって(?)同性に共感するし、同性だからこそ応援したくなるしファンになるみたいなことも多いと思う。
まして、女芸人なんかは男性のファンよりか女性からの支持が高いんじゃないかなと思う。それは、なんか勇気をもらえるから。
 
女芸人はブスデデブデモテナイ!みたいな三拍子そろってます。みたいな売り方をしてる人も中にはいる。
 
そんな女芸人を見てて、何がいいかって勇気がもらえるところ。あんなんでもがんばってるしがんばろってなる。体張ってたりして、素直におもしろくもある。
 
女芸人をみて、時折思うのは、なぜあそこまでピーターパンなのか。ということです。
 
例えば、男性経験が浅かったりして、モテない女芸人がいるとします。しかし、何故だか自信満々で女としての魅力ありますよみたいな。「だって私の裸みたら興奮するでしょ?」みたいな上から目線。しかも、ネタじゃなくがちで言ってる。男の「おまえの裸なんか見たきゃねーよ!」という心の声を聞こうとしない。男の苦笑い苦笑を見逃してる。いや、今まで聞き過ぎて、無意識にシャットダウンしてるのかはわかりませんが。
 
私でいうと、自己肯定感が低すぎるんですが、例えば、学生時代の居酒屋のバイト実体験でいうと、Tシャツで前かがみになって胸の谷間(そんなに無いけど)がもろ見えてしまったりしたら、その先におじさんがいて、「あぁすみません。(汚いものお見せして。という意味で)」と謝ったのですが、酔っ払ったおじさんは「あぁいいよいいよむしろグフフ」みたいな感じだった気がする。そんなときでさえ謙遜してしまう私。
 
ほかにも、女芸人をみてたまに感じる違和感について具体例をあげたかったけれど、今は思いつかない。・・・
 
私はここに女芸人(一部)に違和感を覚えるのです。
 
いや、今あげたのはほんの一例ですが、現実を知らない、自信を持っているからこそ、その自信が間違った方向にいってはいないかということなのです。
 
 
私の友達にもピーターパンの女性がいて、ずーっと好きだった幼なじみと久しぶりに連絡をとり、うれしそうにしている。その幼なじみには彼女がいる。でも、幼なじみは飲みに誘ってくれたりしてくれる。そんな幼なじみに心奪われた友達は、付き合えるんじゃないか、私のこと好きなんじゃないか、と恋の駆け引きみたいなことを相談してくる。ある日、友達は、私に、「もう彼氏作ってからじゃないと幼なじみに会えない」と言った。私は率直に友達にいった。「幼なじみ君はただ幼なじみと遊んだり昔話をしたかっただけであって、君のことを異性として見ていないし、君に彼氏がいようがいまいが、そんなことはこれっぽっちも気にしていないと思うよ」・・・・
 
酷だけれど、これ以上実らない恋に心躍らせている友達がかわいそうだ、さっさと見切りをつけて次にいくべきだと思ったので、また、ピーターパンに現実を突き詰めるいい機会だと思ったので言った(私は自分にも人にも厳しいようだ・・)。ピーターパンは、結局、私のいってることが理解出来なかったらしく、まだ、幼なじみ君と付き合える可能性があると信じて疑わないらしく、納得してもらえず、結局彼女はその日はピーターパンの国に帰っていった。
 
その友達に感じる性格としては、誰に対しても平等に接する、裏表がない、いつもすである。偽ることを知らない、純粋すぎる。純粋すぎるとは、時に残酷なんだと、そのときに思ったのです。
おんなじともだちと、合コンの場で、友達のいつものすで変な発言をするスタイルを変えてないのをみて、大物現る!と思ったのです。女子をアピールしない。ゼロ。いい意味でも悪い意味でもいつも通り。そのときもまた、純粋すぎるというのも酷だなと思ったのです。
 
同様のことを女芸人にも感じることがあるのです。別に性的なことや異性間で言えることだけでなく、現実を知らないことで、またみようとしないことで、おそらく間違った方向にむかってるのでは?と感じざるを得ないのです。(女芸人に感じるのは異性間での出来事についてがほぼかな)
 
そりゃあテレビの世界で生き残るには、自信と自信と自信が必要でしょう。ただ、自信を持ちすぎてそれがあらぬ方向にいってるとしたら、それは、あまりにも純粋で、また過酷なことだと思うのです。
 

 

加筆訂正しなきゃな乱文になりました。
 
 
 

ストレスの話

今日は、というかついさきほど、仕事でちょっとしたミスをして、少し怒られた。怒られなれてないゆとり世代なので、少しびびった。しかし対面じゃなく、しかも顔も知らない先生(先生と呼ばれる職業は限られる)なので、怒られたと言うよりはクレームを受けた。にちかい?なんてことない注意をされたっていうだけ。


しかし、久しぶりに気を引き締めて仕事せなな?胸がざわわとなる感覚を味わった。ストレスってこういうことかと心臓が少しぎゅーっとなる感覚を思い出した。これをほぼ毎日味わってたり怒号の中働いてる人はたくさんいるだろうし、すごいなと思う。働く戦士はかっこイーなー。

名の知れた大企業で働く女友達は、いつか、「クソやめてやるっていやな思いを何回しても、クソここで何か吸収して成長するまでは辞めんぞ!という思いで働いてる」って言ってた。はぁー尊敬。意志高い。いや、私の意識が低いだけですか。

しかし、働くってそーゆーことなのかなー。しかし、働かなくてもそういったミスや人とのすれ違いから生じるトラブルやすれ違いはどこでも誰にでもあるものだから、結局はその人のストレス耐性。

ストレス発散にはお金が必要となるから、やっぱりバリバリ働いてバリバリストレス感じてる人はお金でバリバリストレス解消したらいい。ストレスとお金(経済状況)はその人の中でうまく相関してるのかな。比例の関係?多く稼ぐ人は多く使わないとやってられないぜ状態?

幸いにも(?)給料は低いけど、ストレスのすくない今の環境。お金でストレスの解消をするっていう選択肢を思い浮かばなかった(仕事でのストレスを感じてない)(強いていえばお金のないことそのものは少しストレスになってる)

なんでもかんでもお金に話を結びつけるつもりはさらさらなかったのに、ストレスについてかこうと思ったらいつの間にかお金のはなしが出てきた。。

ストレス耐性の話。ストレスに耐えること。ストレス耐性どんどん低下してってる生ぬるい環境。若くしてこれだと、このままだと打たれ弱いアラフォーアラフィフになりかねん。それだけは忌避したいところ。打たれ強いメンタルの獲得。。。



こーゆうのなんてゆうんだっけというモヤモヤ

 

突然ですが、スマホで私が利用しているアプリなどよく見るランキング!

以下、第6位まで。

 

1位 インスタグラム(いろんな写真を見るのが、唯一の趣味と言っていいかもしれません。)

2位 ツイッター(全く知らない人の日常生活を垣間見るのが好きな変態です。また、ツイッターには変な人が多いです。)

3位 はてなブログ(もっともっといろんな人のブログが読みたい)

4位 Gmail(不要なメールの中に必要なメールが入ってくるので注意)

5位 マネーフォワード(家計簿。総資産、何回見ても変わらないのに、身に覚えのないお金が入ってこないかなーとついつい見てしまう。給料日を迎えたばかりなのに、あっという間に赤字。。。)

6位 ようつべ(youtube。最近はレンタル屋さんに行っていないので、音楽プレイやーとして移動中に利用している)

 

ランキングをつけましたが、実際どれも頻度かわらないかもしれない。

よって順不同です。

 

ここに状況に応じて、フィルマークス(映画口コミアプリ。これで最新の映画がチェックできます)や、Shazam(音楽検索アプリ。バンドなどのライブ前のBGMをチェック)、あっ外出時に欠かせないのは、マップとヤフー路線。あとは、radikoや、日テレ動画無料配信アプリ(これで堀北真希のドラマを見る。あんなキラキラした女子があつまってる警察いねーだろと思いながら。)などです。

 

あ、lineはここしばらく使ってないね(笑)まさかだれからもラインが来なくなる日が来るなんて、数か月前は想像もしていなかった。。。唯一の親友さえ、ブロックしちゃいました(;^_^A 今は、特に親しくしてきた人には嫉妬心しか持てませんので。あと数か月の辛抱です。

でも、友達と会わないことで、余計に偏屈になってってる気がしてる。ひととして退化してってる。。。全くもって不器用で参りました。もっと広い心で人に接するべきだし、少し残ってるプライなんか捨てるべきだし。自分で自分を苦しめてますね。はい。

 

お金がないことがこんなにも人の心を狭くするんだということを知れたので、自分の将来のための勉強なんか少しも苦じゃないし、深夜のキッチンの洗い場のアルバイトも手が荒れるしにおいもつくしだけど、生活費のため頑張るよ。

 

次に、スマホが私の貴重な勉強時間を奪っているということに関してです。

おもにツイッターです。

家にいてもろくに勉強せず、ツイッターばかり見ているので、ツイッターは封印したい。まじで時間を無駄に浪費していると思う。私の場合、見る専門なのでつぶやきません。ただ、たまーに有益な情報や自分のモチベーションを上げてくれたり、興味のそそられることをつぶやいている人がいるので、やめられないのです。なんし、楽。

 

まだブログは初めて数か月なので、自分の書いた記事について見直すことはないですが、何年か経ってあんなこと思ってたなー、となつかしく読めたときにはじめてようやくブログの意義というものが自分の中で見いだせるのかもしれません。

 

スマホをいじっている代わりに(といっちゃあなんだが)、最近ろくに読書をしていません。脳が腐敗していきますね。人との会話やブログを書く上でのちょうどよい言葉(このことなんて言うんだっけ?)が出てきません、、、

この前職場の会話の中で、素性をそじょうといって(しかも2回も言って)、そのときはスルーしてくれましたが、あとで、あぁ、馬鹿がばれたと反省しました。会話の中でその人の知性やその他もろもろが現れます。人との会話を面白おかしくさせてくれる助長してくれるのも知識や瞬発力だったりするのかもしれません。

 

また、いまこの文章も語彙力のないことで、稚拙でなんの深さもない言葉しか生み出しません。

 

きのこ帝国というバンドの佐藤さんが好きなんだけど、インタビューで語る言葉の選び方(こーゆうのなんて言うんだっけ?)が、普通じゃ出てこないような、この人頭きれるんだろうなって思わせる言葉の使い方(、、、、、、)。このひとたくさんの本をよんで、たくさんの言葉に触れてきたんだろうなと思わせるような。あたまがいいとかわるいとかのはなしじゃなくて。本を読んでいるかいないかは、その人の人となりとなって表れるのかもしれない。

 

こっちの生活にも慣れてようやく市の図書館がどこにあるか把握したので、せめて、ツイッターだけは封印して、その時間を読書に充てようと思います。そうすれば人との会話の中でもっと適切な言葉(、、、、、)がぱっと出てくるようになるでしょうか。もっとずのうめいせきな文章が書けるようになるでしょうか。

という願いを込めて。

書を捨てよ、町へ出よう (角川文庫)

 

スマホを捨てよ、本を読もう

 

 

 

 

いつからつまんない人間になったんだ

いつからこんなにつまんない人間になったか。

考えてみても、高校の時からこんな感じだし、ずーっと基本的にはつまんながってた気がする。

そら、高校生んときは、人並みに友だちとしょーもないことで爆笑したり、そういうつるんだりできる環境だったから、それなりに楽しく過ごしてはいた。でも基本的にそういう文化になじまない質だったから、社会人になったからといって、そのスタンスはかわるわけなく、最近ではむしろ友達が年々減ってってます。いや、減らしてってます?人間関係絶ってってます?

そういう環境にしたのはまぎれもない自分で、いい加減この年になると親のせいにしたり、あるいは就活しないだめだめ弟を責めることで自分をも戒めるみたいなことはやめなきゃな。そうそう、家族とも距離を置いてます。まるで仙人のような生活。。

いつから私は仙人になったか。思い返せば大学の時からか。地方にいても都心部郊外にいても、この仙人のような過ごしかたが相も変わらないこの現状を、なにもかも地方のせいにしていた大学生の私に、東京のちかくに住む今の私は何を説明できるでしょうか。いや、できません。その余地なし。人間場所という要素ではそんなには変わることができないことが証明されつつある。

あと、友だちに嫉妬しすぎて、こら関係性が悪くなると、今は基本的にだれにも会ってません。距離おいた方がいい。
むしろ距離おいても、なんともないから、女同士の友情って所詮もろいなーと思ってしまうのです。

でも何かおもしろいことがあったときは、誰かに、友達に話したい!聴いてほしい!
こっちが聴いてほしいときだけ連絡するのです。こんなあまのじゃくな私を誰か愛してくれますでしょうか。いや、難しいでしょう。


今の仕事を選んだ理由

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」

今の仕事を選んだ理由は、正規職員になるための面接等の時間の確保のため、融通がきくように、シフト制であることと、あと座って仕事がしたかったことによる。膝悪いんで座りたい。

求人票には、座って電話を受けるだけ!みたいな楽そうなことが書いてあったし、さらには看護師になることを視野に入れてたので、病院で働けるというのは、当時の私にとっては魅力的であった。

実際働き始めて感じることは、まさに座って電話を受けるだけ!かなーり楽です。一時間、二時間全く電話が鳴らないこともある。その間に内職やったってオーケー!こんな楽な仕事でいいのか。ってかんじ。ただ夜勤メインなので体調管理だけはきっちりと。

欠点をあげるとすれば、お給料が少ないことと、お給料が少ないこと。結局掛け持ちをやらざるを得ない状況になっているので、さいっしょからフルタイムの仕事しとけばよかったかなっていうのが、少なからずあるけど、まーー人間関係もほぼないし、とりあえず来年度いっぱいでやめることを目標に、ゆるーく働くことができていることに感謝(^人^)